赤ちゃんの便秘解消法まとめ

赤ちゃんの便秘を早く治したいあなたに。

赤ちゃんの便秘を良くするための原因と対策を紹介しているサイトです。

 

赤ちゃんのつらい便秘を解消して、腸内環境を整えて健康な毎日を過ごすお手伝いとなればうれしいです。

 

赤ちゃん

 

月齢ごとの赤ちゃん便秘対策

 

生まれてくれてありがとう!

 

そんな感動もかみしめつつ、毎日続く育児の中には、小さなものから大きなものまで、トラブルが待ち構えています。

 

その中でも、小さいことに見えますが、続いたり繰り返したりすると、ママの頭を悩ませることになるのが「便秘」です。

 

月齢別に便秘の特徴、対策をご紹介します。

 

 

新生児の便秘

 

新生児の便秘

 

新生児(生後1か月以内)には、ほとんど便秘になることはありません。

 

ママからもらったビフィズス菌が、おなかの中を整えてくれているからです。

 

が、赤ちゃんによっては発育が早く、腸の発達が良い赤ちゃんもいます。

 

さっさとまとめて寝るようになったり、1日平均8〜10回の授乳回数のはずなのに、あっという間に「飲みだめ」も増え、回数が減るタイプの赤ちゃんです。

 

こうした赤ちゃんは、普通2〜3か月のころ起きる、腸の成長が原因の便秘が早速現れることがあります。

 

自然解決されますので、様子を見てください。赤ちゃんが苦しそうだったら、綿棒かんちょうがおすすめです。

 

まとめて寝ない、ずっとおっぱいを吸っている感じ、しかも便秘という赤ちゃんは、体重が順調に増えているかどうか確認してください。

 

母乳が足りていない可能性があります。医師に相談してください。

 

生後すぐから頑固な便秘が続いているようなら、念のため病院を受診しましょう。ヒルシュスプルング病などの可能性があります。

 

母乳でも便秘になるの?
赤ちゃんの便秘は病気が原因のこともある

 

 

生後2ヶ月、3ヶ月、4ヶ月の便秘

 

3ヶ月赤ちゃんの便秘

 

だんだん首が座るようになってくると、好奇心も出てきます。

 

手や指、ママの洋服を舐めたりし始めますよね。赤ちゃんが細菌に慣れる第一歩が始まっています。

 

雑菌の多いものは絶対に赤ちゃんの触れないところに置くようにしてください。手洗いを忘れずに。

 

この時期は、脳も体も成長する時期です。成長の一段階として、便秘になることがあります。

 

腸は発達すると、いろいろな栄養分を吸収できるようになります。

 

いままで半液体のようだった赤ちゃんのウンチが、腸の発達により水分を吸収するのが上手になりますので、固くなり始める時期でもあります。

 

この時期の便秘は、母乳の質とも関係しますが、水分不足が原因であることも少なくありません。

 

母乳やミルクをきちんと飲んでいるか、確認して下さい。水分補給も有効です。

 

それでも出ない場合は、マッサージや運動、綿棒かんちょうが効果的です。

 

赤ちゃんの便秘解消に良い運動・体操
綿棒浣腸のやり方(動画つき)

 

 

生後5ヶ月、6ヶ月、7ヶ月、8ヶ月の便秘

 

7ヶ月赤ちゃんの便秘

 

離乳食が始まります。母乳やミルクしか飲んだことのないお腹の中に、初めてほかの「食品」が入ります。

 

すると、慣れないものが入ってきた腸が驚いてしまうことがあります。これが便秘の原因になったりします。

 

離乳食が原因の便秘は、離乳食のスピードが進みすぎている時に良く起こります。

 

水分補給、消化しやすい食材の離乳食を心がけてください。綿棒かんちょうも有効です。

 

腹筋が鍛えられ始める時期でもあります。便秘に良い運動や、マッサージも、スキンシップを兼ねてやってあげてください。

 

赤ちゃんの便秘に良い食べ物
赤ちゃんの便秘に良い飲み物

 

 

生後9ヶ月、10ヶ月、11ヶ月の便秘

 

10ヶ月赤ちゃんの便秘

 

離乳食も後期になってきました。

 

この時期の便秘は、運動不足や食生活によるものに変化してきます。だんだん大人に近づいてくるのです。

 

この時期の便秘は、離乳食で解決できます。

 

サツマイモ、青菜、玉ねぎなども離乳食で使えるようになっていきますので、野菜の力やヨーグルトの乳酸菌などの力を借りて、便秘解消してください。

 

乳酸菌、食物繊維、オリゴ糖。この3つが赤ちゃんの腸内環境を整えてくれます。

 

赤ちゃんはオリゴ糖で便秘解消しよう!
カンタンにできる!便秘に良い離乳食レシピ

 

 

赤ちゃんの便秘について

 

赤ちゃんの言葉が分からない

 

赤ちゃんは、自分の言葉で苦痛を訴えることができません。

 

このため、近くの大人が赤ちゃんのサインを正確に読み取らなければいけません。

 

便秘のサインは、

 

  • 顔を赤くしてうなる
  •  

  • ウンチを出すときに顔をこわばらせる
  •  

  • 肛門が切れる
  •  

  • あおむけに寝かせて横から見た時に、おなかが胸よりも高い
  •  

  • あやしても泣き止まない

 

などが上げられます。

 

上手にサインをキャッチして、適切な対処をしてください。

 

 

 
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