妊婦の便秘にフルーツグラノーラが効く理由

 

フルーツグラノーラ

 

安心安全、自然素材のもので便秘解消したい!と考える妊婦さんは多いです。

 

安全性が確認されているとはいえ、化学的に処理されたものに不安を感じる妊婦さんもいます。

 

妊娠前には考えもしなかったけれど、おなかの赤ちゃんのことを…と考えると、どうしても自然素材のものでなければ心配という方もいらっしゃいます。

 

赤ちゃんはまだ生まれてこなくても、もうその気持ちが立派なお母さんですね。

 

そんなプレママの間で今話題なのが、フルーツグラノーラで便秘を解消することです。

 

 

フルーツグラノーラはなぜ便秘によいの?

 

美味しそうなグラノーラ

 

グラノーラは、麦を中心とした穀物を油やシロップなどでまとめて焼き、焼きあがったところを砕いたものです。

 

穀物の種類は製品によってさまざまですが、未精製の穀物を使用していることが多く、食物繊維に優れています。

 

また、グラノーラの中でもドライフルーツを添加しているものがフルーツグラノーラと言いますが、ドライフルーツも食物繊維が非常に豊富なものもあり、穀物だけのグラノーラにはない栄養を取ることができます。

 

フルーツのおかげで、ほんのりとした甘さを感じることもできます。

 

食物繊維は、消化されることがありません。消化されないまま腸まで届き、水分を吸って膨らみ、腸内の掃除をしてくれます。

 

先の柔らかい、細かいホウキのようなイメージがわかりやすいかと思います。

 

腸の大掃除をしてくれる食物繊維は、悪玉菌の作り出した有害物質や、悪玉菌自身にも絡みついて吸着し、便と一緒に体外に出す働きもしてくれます。

 

これは下剤には期待できない働きです。悪玉菌そのものを減らす効果もありますので、結果的に善玉菌が活発に活動できます。

 

このため、フルーツグラノーラは、便秘解消に大変効率が良い食品なのです。

 

似たような食品で、ミューズリーというものがあります。グラノーラのほうが全体的に茶色い印象を受けるかと思いますが、ミューズリーは穀物を焼いていない食品です。

 

焼いた方が穀物の中のでんぷんがα化しますので、吸収されやすくなるといわれています。

 

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便秘に効くフルーツグラノーラの効果的な食べ方

 

固くないと効き目がないような気がして、牛乳をかけてすぐに食べる方がほとんどです。

 

が、食物繊維を効果的に摂ることを考えると、あまりこれには意味がありません。

 

むしろ、固いままおなかに入れるので、胃に負担がかかります。消化にも時間がかかってしまいます。

 

便秘に良いヨーグルト入りグラノーラ

 

普段ならいいのですが、妊婦さんの体は、子宮の中で赤ちゃんを育てることに全機能が動いているといっても過言ではありません。

 

消化器系の負担は、なるべく減らしてあげたほうがいいでしょう。

 

一番おすすめの食べ方は、前の日の晩にプレーンヨーグルトとフルーツグラノーラを混ぜて冷蔵庫に入れて置くことです。

 

程よく柔らかくなり、ヨーグルトの乳酸菌とフルーツグラノーラの食物繊維が一気にとれます。果物に含まれている果糖も、腸の中で乳酸菌の増殖を助けます。

 

 

フルーツグラノーラを食べるときの注意

 

妊娠中の女性

 

果物アレルギーがある方は、必ずどんなフルーツを使っているかを確認してください。

 

果物アレルギーは、果物の中に含まれている酵素がアレルゲンになってしまうといわれており、酵素は加熱処理によって失われることがあります。

 

リンゴアレルギーの方でも、アップルパイやジャムを食べることができるタイプの方は、酵素に反応するタイプのアレルギーです。

 

ドライフルーツも、大量生産のためには早く乾かすために低温加熱をしていることがありますが、まれに自然製法で作られたものなどは、じわじわ風や太陽で水分を抜いていく昔ながらの製法で作られているものがありますので、念のため、確認してください。

 

アレルゲンに「なりそうなもの」を除去する必要はありません。妊婦さんが胎児のアレルギーを心配するあまり、自分はアレルギーを持っていなくても、アレルゲンになりそうなものを除去して食事をする方もいらっしゃいます。

 

10年ほど前に爆発的に流行し、いまではその方法に効果が認められないことがわかっています。

 

もちろん、妊婦さんにアレルギーがある場合にはその食品は避けてください。

 

アレルギーによって血液中に出る抗体が、胎児に良くない影響を与えることがあります。

 

同じものを続けてそればかり食べることのほうが、アレルゲンに「なりそうなもの」を除去するよりもよほど害があることがわかっています。

 

つわりで食べものをえり好みする時期が終わったら、バランスよく食べることを心がけましょう。

 

つわりの時期は気を付ける必要はありません。体の感じるままに、食事をしてください。

 

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