妊娠中の便秘にピルクルは効果あるのか

 

妊娠中はできるだけ薬を使いたくないのが妊婦さんの本音ではないですか?

 

便秘と言えば、善玉菌を増やして解消が大正解ですが、ヨーグルトではなく飲み物で乳酸菌を摂る方法もあります。

 

ピルクルはカゼイ菌(NY 1301株)をたくさん含んでいる飲料です。ピルクルは妊婦さんの便秘に効果があるのかについてまとめました。

 

ピルクル

 

ピルクルに含まれているカゼイ菌とは?

 

ピルクルに含まれているカゼイ菌(NY1301株)は、「生きて腸まで届く」のが特徴です。当たり前、と思うかもしれませんが、乳酸菌ってほとんどの種類は胃酸に殺菌されて胃で死にます。

 

死んだ乳酸菌は、小腸で免疫力を上げるために使われたり、大腸では大腸にいる乳酸菌や善玉菌のエサとなって腸を活発化させるのに役に立ちますから、「死ぬから飲んでも無駄」というわけでは全くありません。

 

生きたまま大腸に届くと、もともと腸内にいる乳酸菌と一緒に悪玉菌を少なくする乳酸を分泌できたりします。

 

便秘の原因は、一般的には悪玉菌が善玉菌より多い状態になり、腸内環境が悪くなって蠕動運動(ぜんどううんどう)をする働きが弱まることにあります。

 

そのため、腸まで生きて届く乳酸菌を毎日定期的に摂取することは、かなり有効な便秘解消法なのです。

 

乳酸菌は毎日排出されてしまいます。生きた乳酸菌でも、腸の中にいられる期間は1週間〜2週間がいいところです。そのため、毎日のように飲むことが良い方法です。

 

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なんで乳酸菌を増やすと便秘が良くなるの?

 

善玉菌が多い腸

 

乳酸菌を増やすのは、「腸の環境を改善すること」につながるからです。というのは、腸には善玉菌と悪玉菌、それに日和見菌という種類の細菌がいます。

 

日和見菌とは善玉菌でも悪玉菌でもなく、多い細菌に従ってそのように働く、という菌のことです。

 

日和見菌は、全体の腸内細菌の7〜8割を占めます。つまり、善玉菌と比べて悪玉菌が少しでも多い場合、あっという間に7〜8割の腸内細菌が悪玉菌化してしまうということなのです。

 

悪玉菌が増えると、腸で起こる化学変化は、発酵ではなくて腐敗になります。

 

酸性の状態に保たれることが一番腸にとって活動しやすい環境なのに、悪玉菌が増えるとアルカリ性に傾いてしまうのです。

 

乳酸菌は善玉菌です。ピルクルなどで乳酸菌を投入してあげることは、善玉菌の数そのものを増やすと同時に、分泌する乳酸で悪玉菌を減らす働きも期待できるのです。

 

妊娠中の女性の便秘に乳酸菌が効果ある理由とは?

 

 

ピルクルは妊婦さんが飲んでも平気なの?

 

もちろん平気です。ところが、一つだけ、「ピルクル問題」と一時期ネット上で騒がれた事件があったのをご存知ですか?

 

ピルクル問題

 

疑問のある女性

 

ピルクルというと、どのような容器で売られているのを思い浮かべますか?500ml、900mlの紙パックが普通に思い浮かべるピルクルなのではないかと思います。

 

ところが、ピルクルの裏面をよく見ると、「1日65mlの摂取が望ましい」と書いてあります!

 

普通、紙パックの側面に書いてあるカロリー表などは、100mlあたり、または1パック当たりのものであることが普通です。ところが、ピルクルは65mlの表記です。

 

100mlあたりで考えていたり、1パック当たりで考えていた人が試みに計算してびっくり!ピルクルは500mlあたり338kcalもあったんです。

 

ハンバーガーひとつで275kcal、コカ・コーラ500mlで225kcalです。

 

ピルクルは乳酸菌も65mlあたり150億個含んでいるという大変機能的な飲料です。ですが、妊婦さんには過剰なカロリー摂取は禁物のはず。

 

コップ1杯程度なら何ら問題はありませんが、毎日900mlを1本飲むなどは、摂取カロリーが心配です。くれぐれも飲みすぎにはご注意ください。

 

 

たくさん飲んでも平気な乳酸菌飲料はある?

 

かわいい赤ちゃん

 

乳酸菌飲料は、ピルクル同様たくさんの糖分が添加されています。飲みやすくするためなので仕方がないことです。

 

ですが、たくさん飲んでもカロリー摂取が心配いらない乳酸菌飲料は残念ながらありません。

 

乳酸菌の働きによって便秘を解消したいなら、乳酸菌のサプリメントやオリゴ糖が安心です。

 

ただし、乳酸菌のサプリメントは添加物によってアレルギーを起こす人もいるようです。心配な方は医師にご確認ください。

 

オリゴ糖は、ブドウ糖に比べて摂取カロリーが半分以下になる糖類です。

 

胃や小腸で消化されることなく大腸まで届き、そこで乳酸菌をはじめとする善玉菌のエサとなって善玉菌を活性化させます。

 

おだやかに腸内環境を改善できますし、依存性もありません。

 

出産した後、赤ちゃんも水分不足や成長過程の中で便秘になりやすい時期というのが必ずありますが、オリゴ糖は乳児にも飲ませることができるくらい安全なものです。

 

(ヨーグルトは離乳食の適正な時期にならないと赤ちゃんに食べさせることはできませんので注意して下さい)

 

オリゴ糖はそのくらい安全性が高いものなので、おなかの赤ちゃんにも影響はありません。

 

善玉菌習慣としてぜひオリゴ糖を取り入れてみて下さいね。

 

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